こんなお困りごとを
解決します！

「売れ続ける！」商品開発に必要なのは
差別化商品を開発すること

高回転型の事業拡大が可能に

「強いコンセプトの売りやすい商品を作りたい」
「商品をつくったのはいいが競業と丸かぶり」

このようなお困り事がある企業様はぜひご相談ください。

展開中のOEM事例

発売1ヶ月で売上ランキング1位獲得！

メンズコスメ「シェービングジェル」を開発

弊社のブランドコンセプトを外さないのはさることながら、効果と差別化を図る意味で温泉由来のオリジナル原料を使い、理想以上に良い商品に仕上がりました。
担当の益田さんとは何度も打ち合わせを重ね、難しい局面もある中で柔軟な対応で解決できました。
益田さんの第一声「僕がこの商品のファン第1号です！」と言ってくれたのが今でも心に残っています。

ZIGEN株式会社
代表取締役　烏山 友幸 様

企画から販売までを一気通貫でサポート

「バスソルト」「マルチバーム」「固形石鹸」を開発

商品開発においてサラビオさんの独自原料や研究開発力が強みとなり、SUMO（相撲）とONSEN（温泉）を掛け合わせた唯一無二の商品を作ることができました。
大手販売会社様での小売展開もスタートしていますが、担当者が一気通貫で対応されるので商品完成後のサポート体制も万全です。

株式会社秋元
取締役　秋元 剛 様

赤紫蘇のフードロスから原料開発

大分県内における赤紫蘇の規格外や破損品から、バリア改善作用のあるエキスを抽出し、高品質な化粧品原料を開発。（JA全農インターナショナル株式会社より廃棄素材の提供を受けました）

カボスのフードロスから原料開発

大分県産のカボスの絞りカスから成分を抽出し、抗シワが謳える化粧品原料を開発。大分県はカボスの生産量日本一を誇り、カボスを使った様々な名産品が作られています。しかし基本的にカボスは果汁を活用するため、皮などの絞り粕が出てしまいます。大分県におけるカボス搾汁粕の廃棄量は年間約900トンと想定（※2）されており、有効活用できないことが課題でした。そこで当社では、廃棄されるカボスから化粧品配合原料「加水分解カボス果皮エキス」を抽出することに成功しました。「加水分解カボス果皮エキス」は、シワの改善効果があると認められ（※3）、安全性試験においても問題は見られていません。

栗のフードロスから原料開発

食品として使用されない栗の渋皮や殻に含まれる「ポリフェノール」に着目し、化粧品原料を開発しました。

よくある質問

Q. すでにあるオリジナル原料はどのようなものがありますか。

A. 化粧品向けには、抗炎症・抗糖化・抗酸化作用が確認されている温泉由来原料「温藻RG92」や、ミトコンドリアを活性化し細胞増殖因子を増やすことが確認されている温泉由来原料「温泉酵母」、乾燥による小じわに効果的な「加水分解カボス果皮エキス」がございます。

Q. 無添加、オーガニック、ナチュラル路線の商品も開発できますか

A. はい、お任せください。例えば、防腐剤無添加のスキンケアラインの開発実績が多数ございます。また、オリジナル原料はエコサートのオーガニック認証を受けております。お気軽にご相談ください。

Q. どれくらいの期間で納品できますか

A. 依頼いただく内容によって異なります。処方や容器を持ち込みで製造のみのご対応だと最短60日での納品が可能なケースもございます。お急ぎのご事情を伺いつつにはなりますが、品質最優先でのご対応とさせていただいております。

Q.サンプルの完成にどれくらいかかりますか

A. スピード重視のご対応を原則としておりますが、容器や原料の手配に1ヶ月ほどかかる場合がございます。

Q.zoom等のオンラインでの打ち合わせは可能ですか

A. はい、可能でございます。zoom、Google Meet等お気軽にお申しつけください。