2人の被験者にサラヴィオ美容液を右頬のみに使用してもらい、検証しました
被験者1 30代男性、肌荒れぎみ(Kさん、3カ月使用)
被験者2 20代男性、肌荒れぎみ、むくみ(Mさん、1カ月使用)
両者とも、左頬はカサカサとして荒れぎみなのに対して、サラヴィオを使用した右の頬はツルツルしている。
※皮表角層水分量測定装置SKICON-200EX (アイ・ビイ・エス株式会社)により水分量を測定。
Kさんの右頬は水分量が40%もアップしており、保湿力が向上していることが判明。
逆に、むくみ肌のMさんは、サラヴィオ使用により水分量が正常になっている。
田村皮膚科クリニックで両頬の皮膚を採取し、大分市医師会アルメイダ病院 病理部に病理組織診断を依頼した。
サラヴィオ美容液の使用により、荒れ(炎症細胞浸潤)が解消されたことが判明。
サラヴィオ美容液の使用により、荒れ(炎症細胞浸潤)だけでなく、むくみが解消されたことが判明。
サラヴィオ美容液は、肌の内部から健康な肌の再生を促し、その結果、ベストの水分バランス(血液と細胞間質液の間のバランス)を導きます。その為、肌荒れ、乾燥肌の場合は、保湿効果を与え、むくみにおいては、水分量を減少します。